• トルコリラ円では売りと買いどちらにすべきか

    FXでは外貨の購入から始める買いポジションと売却から始める売りポジションの二つがあります。



    買いポジションの場合は為替相場が円安となった場合は含み益が発生し、円高となった場合は含み損が発生します。売りポジションの場合はその逆に円高なら含み益、円安なら含み損が発生します。為替変動については色々と情報を仕入れたりチャートを分析して流れを予測する必要がありますが、実際にどちらに転ぶのかはあくまでもその時にならないと分からない面があります。



    しかし、もう一つの損益になるスワップポイントについては、金利の高い通貨を買って金利の低い通貨を売ると利益となり、その逆だと損失になるために取引を始める前にどちらになるのかが分かります。

    そしてトルコリラ円ではトルコリラの金利がかなり高く日本円は金利がかなり低いので、買いポジションを維持する事で利益となります。
    それではトルコリラ円は買いポジションで取引をすべきかというと、スワップポイントで稼ぐつもりならそうであると言えるのですが、利益を追求するという場合は必ずしも買いポジションが良いとは言えないです。為替変動によって通貨が下落した場合は損失となり、場合によってはスワップポイントの利益以上の損失が発生する事もあります。

    特にトルコリラ円の相場は下落も多く、スワップポイント狙いでかなりの損失が発生するという事も十分に考えられます。

    ただし、売りポジションの場合はスワップポイントで損失が発生するために、為替変動がそれ以上の影響である必要があります。

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